本日は千葉県鴨川市で開催される房総半島横断レースについて、ご紹介いたします。

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大会概要

開催地・開催日


大会名 房総半島横断レース
開催地 千葉県鴨川市
開催日
  • 2025年12月14日(日)
  • 2024年12月22日(日)
  • 2023年12月17日(日)
公式サイト https://www.fields-co.jp/ctc/

種目・参加料・制限時間

種目 参加料 制限時間
約70km
  • 1次募集
    21,500円
  • 2次募集
    23,000円
13時間

    エントリー期間

    2025年 2025年8月7日(木) ~ 11月16日(日)
    ※2次エントリー:11月1日(土)~
    2024年 2024年8月3日(土) ~ 11月23日(土)
    ※2次募集:11月1日(金)~

    出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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    プチ情報

    2025年

    • 夜明けと共にスタートし、房総半島を太平洋から東京湾へ70kmの道程を駆け抜け、夕日と共にゴールするドラマティックな山旅。大半は林道ではあるが、常に変化する景色と路面は選手を飽きさせることなく、またアップダウンが続く峠道はまさに試練の連続。名峰鋸山を駆け下り、見事ゴールした時の感動は格別です。

    2024年

    • 朝日と共にスタートし、千葉県房総半島を海から海へと70kmにわたるアップダウンが続くトレイルと林道を走り抜け、夕日と共にゴールした時の感動は格別です。房総の名峰、清澄山から房州アルプス・鋸山のトレイルを巡り、常に変化する景色と路面は選手を飽きさせることなく、まさに房総半島の大地を満喫できるドラマティックなレース。
    • 本コースは房総半島の南部、鴨川市天津から富津市金谷を横断する全長約72kmのコースです。最高地点は元清澄山(標高344m)と比較的低い山稜が連なるルートですが、小刻みにアップダウンを繰り返すため、ひと息入れるポイントの少ない、なかなかタフなコースレイアウトになっています。トレイル割合は、山間の林道約60%、シングルトラック(本格トレイル)約20%、そして一般舗装道が約20%で、累積標高は約3000mです。ITRAポイント3ポイント。

    2023年

    • 令和元年の房総半島台風の壊滅的な被害でずっと中止になっていた大会が5年ぶりに帰ってきました。房総半島を太平洋から東京湾まで山を越えて約72km、ランニングを始めてフルマラソンを走れる様になった頃に知ったレースは当時の自分には絶対に走りきれないレースだけど いつか走ってみたいと思っていました。距離も累積標高も大会公式より自分のガーミンではだいぶ少なくなったけどそんな事はどうでもいい。辛かったけど本当にずっと楽しかったです!
    • トレイル2割、林道&ロード8割のとっても走れてしまうコース。もちろん上り坂もあるけど、長く続かないから走れちゃうんです!エイドの缶詰みかん、レモネード、おにぎり、おでんの汁がとっても美味しかった。
    • 全長約72km。トレイル割合:山間の林道約60%、シングルトラック(本格トレイル)約20%、一般舗装道約20%。
      発表によるもの。標高は300m程度の低山(最高標高344m)ながら、連なっているためアップダウンを繰り返すコース。今回は前日に千葉入りして、小湊さとうみ学校に宿泊。廃校になった小学校を合宿などに使えるようにしたところ。男女別の大部屋だったけど、朝早いしちょっと寝るには十分。当日の会場がここだったので、移動がないのも魅力的。到着後に受付。夕食時はご飯を食べながら、ゲストアスリートの方のお話しを間近で聞くことができた。
    • 2019年9月に千葉県房総半島を直撃した猛烈な台風により、壊滅的な被害を受けた房総の山々。4年の歳月を費やし、山を愛する人々の熱い想いと献身的な復旧活動により、8割方もとの状態を取り戻すことができました。Coast to Coast 房総半島横断レース。朝日と共にスタートし、海から海へと約70kmにわたるアップダウンが続くトレイルと林道を走り抜け、夕日と共にゴールを目指すロマンあふれる山岳レースが5年ぶりに復活! 房総の名峰、清澄山系や鋸山のトレイルもあり、常に変化する景色と路面はランナーを飽きさせることなく、まさに房総半島を満喫できるドラマティックなレースです。


    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!