本日は徳島県海部郡美波町で開催される千羽海崖トレイルランニングレースについて、ご紹介いたします。

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大会概要

開催地・開催日


大会名 千羽海崖トレイルランニングレース
開催地 徳島県海部郡美波町
開催日
  • 第17回:2026年1月18日(日)
  • 第16回:2025年1月19日(日)
  • 第15回:2024年1月28日(日)
  • 第14回:2023年1月21日(土)・22日(日)
  • 第13回:2022年1月15日(土)・16日(日)
  • 第12回:2021年1月24日(日)
  • 第11回:2020年1月26日(日)
  • 第10回:2019年1月20日(日)
  • 第9回:2018年1月14日(日)
公式サイト https://www.outdoor-sports.info/senba-coastal-cliff

種目・参加料・制限時間

種目 参加料 制限時間
エリート
49.6km
累積
3856m
13,000円 8時間15分
ロング
36.5km
累積
2833m
10,000円
  • 女子
    8時間15分
  • 男子
    8時間
ミドル
18.1km
累積
1390m
8,500円 3時間55分
ショート
10.4km
累積
890m
  • 6,500円
  • 親子ペア
    9,500円
2時間10分

エントリー期間

2026年 2025年5月29日(木) ~ 2026年1月5日(月)
2025年 2024年7月2日(火) ~ 2025年1月6日(月)
2024年 2023年6月4日(日) ~ 2024年1月5日(金)

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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プチ情報

2025年

  • 徳島県南部に位置する千羽海崖を走るトレイルランニングレースです。第17回となる今回は、ショートクラス、ミドルクラス、ロングクラス、エリートクラスの4カテゴリーをご用意。レース前日には、ゲストランナーの鏑木毅さんと身近にお話ししながら絶景トレッキングもお楽しみください!

2024年

  • 海崖では、なぜか雨に降られ岩めちゃ滑るし、ウエアも濡れて寒くて、おまけに膝まで海に入って、速い人は海崖で雨に全く降られなかったらしい!海崖に至るまでの登りがあまりにキツくて、海超えたら次の関門でやめようと思ってたけど、海崖が面白くてテンション復活!それからは関門ごとの制限時間に滑り込むことだけを考えて走りました。
  • 徳島だし、海岸走れるし、36kmだし…と軽い気持ちでエントリーをしたこの大会はとってもタフでしたとさ。また「上りは走る!下も走る!フラットも走る!」と言われたので、今回はいつもと違ってサボらず登りも走ったりと突っ込んだ結果16km地点で脚を攣り一時は行動不能に…その後も足攣りと闘いながら未遂を含めると10回近くはあったものも無事にゴール出来ましたとさ!
  • 階段、階段、海崖の岩場に砂浜走って、また階段、階段!ロング36.5km、累積2833mをなんとか6時間50分で完走!帰りに味噌カツ食べて久しぶりのビール!

2023年

  • 千羽海崖トレイル!やっと念願の海崖コース!ただ階段と痛みに心折られて、残り4kmくらいで最終関門時間切れDNF!
  • 階段地獄と砂浜&磯ランを満喫!去年の自分も超えれた〜!
  • 千羽海崖トレイルランニングレース2023に参加。ミドル18km!練習不足でロング34.5kmは避けたけど、5年越しでやっと走れた…天候良くて気持ちよく海岸進むも、階段地獄で失速!3時間切れなかったけど変な怪我せず完走できて良かった。とにかく階段だらけで両足内側広筋が終わりました。
  • 千羽海崖トレイルランニングレース2023に参加しました。今年は天候も良く、3年目にしてようやく名物の海崖を歩行することが出来ました!岩と石、砂、波で気持ちは焦るが前には進めずイラ!っと来ます!後半、ゴール5キロ手前で両ふくらはぎが攣り、走行中断ギャーッ!(うずくまる)などのトラブルがありましたが無事ゴールしました。最後は大喜びで終わりました。
  • ロングプラス女子はなんと2人だけ!しかも、もう1人は実力者!なので順位についてはラッキーだったという思いのほうが強いのですが!それでも3年連続の金!しかもゲストの鏑木さんが背負わせてくださるという!は素直に嬉しいです!ちなみによく聞かれますが、甲羅は貰えるわけではなく、表彰式が終わると即返却します(笑)!

2022年

  • ロングクラス目標達成。ウェーブスタートなので渋滞なく走れる。ハイカーもいない。ってか、トレランの人だけやん。試走したら迷子になるか、崖から落ちてまうわ。。。階段多め。海岸線を走れなかったのでリベンジです。速そうなランナーが多く不安でしたが蹴落とされることなく完走できました。
  • 昨日は3年ぶり?の千羽海崖トレイルランレースに参加させていただきました。夜中トンガの地震により開催中止もうわさされましたがコース変更によりスタートでしました。相変わらずタフなコース後半の階段は足が残ってなくペースダウン!それでも初めて7時間ギリ。楽しませていただきました。大会関係者の方にコロナ禍、津波警報の中万全の対策をうっていただき開催してもらい感謝です。
  • 千羽海崖トレイルレース2022。34.5km。累積標高2597m。階段だらけ。めちゃくちゃきつかったのに前の日ハーフマラソン走ってたから、登りが足、重くて重くて、辛かったー!ウミガメの産卵地の徳島県、日和佐。入賞三位まではトロフィーが亀の甲羅です。黄色のタンクトップは2019年に鏑木剛賞を貰った時の景品。津波が心配されたけど、無事に開催されました。名物の海岸コースは変更されたけど、名物の階段コースはガッツリ昇らされました。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!