本日は長野県長野市で開催される信州松代ラウンドトレイルについて、ご紹介いたします。

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大会概要

開催地・開催日


大会名 信州松代ラウンドトレイル
開催地 長野県長野市
開催日
  • 第4回:2025年11月8日(土)
  • 第3回:2024年11月9日(土)
  • 第2回:2023年11月3日(金・祝)・4日(土)
  • 第1回:2022年11月12日(土)・13日(日)
公式サイト https://www.nature-scene.net/matsushiro/

種目・参加料・制限時間

種目 参加料 制限時間
ロング
36km
  • 9,800円
  • 駐車場あり
    11,300円
8時間
ショート
13km
  • 6,200円
  • 駐車場あり
    7,700円
5時間

エントリー期間

2025年 2025年7月13日(日)21:00 ~ 10月13日(月)
2024年 2024年7月28日(日) ~ 10月14日(月)
※申込期間延長:10月21日(月)まで
※申込期間延長:10月25日(金)まで

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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プチ情報

プチ情報

  • メイン会場の松代城跡は、戦国時代に武田信玄が上杉謙信の攻撃に備えて築城し、江戸時代には真田信之が松代藩主として移り、その後、真田氏が10代に渡り城主として治めた松代の城下町。そんな歴史の町、信州松代(長野市)を発着点に晩秋の里山トレイルを巡るコースとなります。特にロングコースは城跡や古道など歴史を感じるトレイルコースで、晩秋のフカフカ落ち葉の演出により、壮大な古代ロマンを感じることのできるトレイルランレースとなることでしょう。
  • 長野県の北信濃エリアで活動している我々「北信濃トレイルフリークス(KTF)」が開催する「信州松代ラウンドトレイル」。一年の締めくくりのトレイルランレースとして、または里山トレイルのデビュー戦として、晩秋のフカフカトレイルを楽しんでみませんか?

2023年

  • 秋のふっかふかトレイルと綺麗な紅葉を満喫できました!こんなに走りやすいトレイルは久しぶりで、走れ過ぎてキツかったけど、下りはめちゃくちゃ気持ちよく走れるから楽しかった~!最初の長い登りと後半の登りと繰り返されるアップダウンはキツかったですが。
  • 36km 標高差2250m!長野市松代から象山、鏡台山、千曲の五里ヶ峯、有明山、天城山、象山とぐるっとまわるコース。天気が良すぎて暑かった!紅葉もきれいで、焦らず楽しみました。鏡台山への初めの1000m登りは渋滞、その後10kmくらいは足底が痛くてあまり走れず、リタイヤもよぎったけど、痛みがおさまったので、最後は余力があって走れました。がんばってよかった。楽しかったです。
  • ショート13km無事完走しました!前回とは逆廻りのコース。前回激下りの坂が激登りというなんて、刺激的なコースでした!鞍骨山と天城山を超えてエイドまで1時間ちょっとで行けたので、その調子で林道も、と思ったら、右膝の辺りが痛くなって林道の約半分歩き!結果的には去年よりわずか速かっただけでした。もう少し早くゴール出来ると思ったんだけどまた来年だね!ゴール後はマッサージして貰ってリンゴジュース飲んで復活したよ!

2022年

  • 象山神社をスタートして、松代城跡でゴール。紅葉、ふかふかトレイル、明るい運営の方々、地元の方の応援、とても楽しい時間でした!倒木処理など整備大変だったんだろうなと思いながら、里山トレイルを堪能させていただきました!スタート前にザックのポケットが壊れていることに気付き、しょうがなくiPhoneは背中に。なのでiPhoneを取りだすことが面倒になり、コース上で写真を撮らず。撮れば良かったなぁ!雰囲気の良いトレイルでした。会場は、インター降りてからすぐだし、駐車場と受付会場も近くて有難かったです!楽しい36kmでした!
  • 里山フカフカトレイルを堪能しに松代へ!フカフカでついつい走っちゃうから、しんどすぎるのはご愛嬌笑!20kmで足が終わり、最後の下り区間では歩いたり、立ち止まったり、つまづいてヘッドスライディングかましたり、まぁこうやって成長していけばいい!また頑張るべ!
  • 先週末の信州松代ラウンドトレイルは、なかなかパンチのあるコースだった。約36kmで累積標高が約2200mというコースプロフィール。2週間前の上越妙高エクスプレストレイルもほぼ同じ距離で累積標高が約1800mぐらいだったことを考えると、結構きつく感じるだろうなと思った。コースデータを地図アプリに落とし込んで、等高線を辿ると、登り下りが割とはっきりしているコースであること、五里ケ峰、鏡台山までは、ほぼ登りっぱなしだということが分かった。迷いなくストックを使う事を選択。私にとってこの判断は正しかったと思う。おかげで走れる脚が残った。走る速さ以外のところで、どうしたら、楽に速く走れるのか、戦略を考えるのもトレイルランニングの魅力。工夫次第で速く進めるところも面白い。
  • メイン会場の松代城跡は、戦国時代に武田信玄が上杉謙信の攻撃に備えて築城し、江戸時代には真田信之が松代藩主として移り、その後、真田氏が10代に渡り城主として治めた松代の城下町。そんな歴史の町、信州松代(長野市)を発着点に晩秋の里山トレイルを巡るコースとなります。特にロングコースは城跡や古道など歴史を感じるトレイルコースで、晩秋のフカフカ落ち葉の演出により、壮大な古代ロマンを感じることのできるトレイルランレースとなることでしょう。長野県の北信濃エリアで活動している我々「北信濃トレイルフリークス(KTF)」が開催する「信州松代ラウンドトレイル」。一年の締めくくりのトレイルランレースとして、または里山トレイルのデビュー戦として、晩秋のフカフカトレイルを楽しんでみませんか?
  • ロングコース36kmとショートコース13kmをご用意。レベルに合わせたレース参加が可能です。象山神社、松代城跡をはじめ、歴史ある各里山をぐるりと巡ります。ショートコース13kmは初心者向けの里山トレイルです。トレイルランデビューに最適なコースです!
  • レース終了後、天下の名湯、松代温泉で疲れを癒し、歴史の町松代でゆったりお過ごしください!


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!