本日は大阪府大阪市で開催される大阪国際女子マラソンについて、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
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大会概要

開催地・開催日


大会名 大阪国際女子マラソン
開催地 大阪府大阪市
開催日
  • 第45回:2026年1月25日(日)
  • 第44回:2025年1月26日(日)
  • 第43回:2024年1月28日(日)
  • 第42回:2023年1月29日(日)
  • 第41回:2022年1月30日(日)
  • 第40回:2021年1月31日(日)
  • 第39回:2020年1月26日(日)
公式サイト https://www.osaka-marathon.jp/index.html

種目・参加料・制限時間

種目 参加料 制限時間
フル
マラソン
15,000円

  • 2時間45分
    以内
    参加費免除
  • 12時15分:スタート
  • 12時38分:5km
  • 13時45分:20km
  • 14時30分:30km
  • 15時08分:38km

エントリー期間

2026年 2025年10月14日(火)13:00 ~ 12月9日(火)17:00
2025年 2024年10月15日(火)13:00 ~ 12月10日(火)17:00
2024年 2023年10月16日(月)13:00 ~ 12月12日(火)17:00

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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プチ情報

2024年

  • 前田穂南 (天満屋)!2時間18分59秒!野口みずきの記録を19年ぶりに13秒更新する日本新!日本人初の2時間18分台突入!MGCファイナルチャレンジ設定記録突破!
  • 解説者のお一人、千葉真子さん。今年もバイクに乗って、トップ選手の真横で解説。すごいのが、ストップウォッチを持ちラップを自ら計測しながら。素手ですよ!今大会の寒さはましだったけど、それでも冬のバイクです。世界選手権銅メダリスト。本当に頭が下がります!

2023年

  • 3年ぶりの大阪国際、冬マラソン!初サブスリー&サブエガ達成!マラソン練習始めた11月はなんかうまくいかず、12月にはころな。。。復活しても呼吸ができないなか無理矢理練習!そして極め付けは1月の謎の体調不良!走るたびに目眩がして倒れながら走ってました笑!一時は完走すら出来るのか不安しかなかったですが、諦め悪い女なのでひたすら悪あがきしつつ、相性抜群の大阪国際にただただ望みをかけて耐えました!ようやく2週間前頃から20kmをきろよんで走れるくらいに復活気味!ですがサブエガ狙うコンディションではないので、今回は確実に52分カット狙いを選択!余裕があったので貯金作るつもりでサブエガ集団につかせていただきましたが、予想外に最後まで垂れることなくいけちゃいました!自分でもいまだに信じられません!
  • 1/29大阪国際女子マラソン!安藤友香(ワコール)が日本人トップ!新たに4人がパリ五輪MGC切符!
  • 12年ぶり(第30回・2011年以来)にコース変更されます!①折り返しポイントがなくなります。②アクセントとなるアップダウンの取り入れされます。③応援しやすいコース設定になります。

2022年

  • 2019年以来のフルマラソン。コロナ禍ありがたい機会をいただきました。ルールによりリスタートのロゴ小さいです。
  • 今日、大阪国際女子マラソンに出場されるみんなが、PCR検査をして明日の朝7時30分までに結果が出ます。ここで陽性が出れば当たり前ですがスタートラインには立てません。PCRの結果…レース前の緊張…!もう気が気じゃないです。
  • 昨日は大阪国際女子マラソンで、松田みずきが圧勝。いやあ、強い、強い。序盤からハイペースで突っ走り、そのまま独走。本人は目標タイムに僅かに届かず、泣いていたけど、タイムも大事だけれど、戦い方も重要なんだよね、マラソンは。
  • 昨年は、コロナ禍で、100名程度しか参加できなかった為、今回、二年ぶりに大会へ参加し、二年前に流した悔し涙のリベンジを果たすことができました!
  • 松田瑞生選手曰く、大会前に目標タイムを明かさなかったことについては、「大きな目標とかを口に出したり、絶対勝つとか言った時に大体負ける」と説明。「それをお母さんにいつも言われてて、『あんたはそういうことを言うな』と言われてる。だから内に秘めて闘志を燃やしてました」と話した。
  • レース後、松田瑞生選手は「悔しかった。自分の目標は達成できませんでした」と涙した。目標に掲げていたのは東京五輪代表3枠目を争った一山麻緒選手が、20年の名古屋ウィメンズマラソンで出した2時間20分29秒。この記録が出たことで松田は五輪出場を逃しただけに、「一山選手のタイムが最低ラインだった。それがクリアできなかったのが悔しかった」と話した。

2021年

  • エントリー始まる前に、大阪国際女子マラソンの要項発表になって、まぁ無理って思う人も多かっただろうなぁ。30kmで資格を取ろうとすると1時間58分を切らないといけない・・・
  • 2021年の大阪国際女子マラソンの開催が発表されましたが、福岡国際マラソンに引き続き、エントリー資格が極めて厳しく、多くのランナーが参加できる大会の開催はもう少し先になりそう。
  • 参加資格って、2時間50分になったのか!?どおりで参加者が少ないはずだ。
  • 埼玉県の弓削田眞理子選手(62歳)が2時間52分13秒で、女子マラソン60代以上の世界記録を更新!参加資格2h50mのマラソンにどうやって参加できたのだろうと調べると、30kmを1時間58分以内で資格獲得だね。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!