本日は京都府京都市で開催される花背トレイルランについて、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
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大会概要

開催地・開催日


大会名 山村都市交流の森
花背トレイルラン
開催地 京都府京都市
開催日
  • 第12回:2025年10月26日(日)
  • 第11回:2024年10月27日(日)
  • 第10回:2023年10月29日(日)
  • 第9回:2022年10月23日(日)
  • 第8回:2021年10月下旬 中止
  • 第7回:2020年10月25日(日) 中止
  • 第6回:2019年10月20日(日)
公式サイト http://www.kyoto-triathlon.com/hanase/top.html

種目・参加料・制限時間

種目 参加料 制限時間
Sコース
(42km)
累積標高差
2,400m
12,000円 5時間40分
Aコース
(25km)
累積標高差
1,400m
9,000円 5時間30分
Bコース
(16km)
累積標高差
800m
7,000円 5時間

エントリー期間

2025年 2025年6月2日(月) ~ 9月30日(火)
2024年 2024年6月10日(月) ~ 9月30日(月)


出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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プチ情報

2025年

  • 西日本では珍しい高層湿原の「八丁平」、京都府第二の高峰「峰床山」、林野庁の「森の巨木たち百選」に選ばれた日本一の高さ62mを誇る「花背の三本杉」など有名な見どころがたくさんあるコースを走ります。
    スローガンは「スマイル」。秋の花背を誰もが最高の笑顔で駆け抜けます。

2023年

  • 距離25km累積標高1400m越え、山3つ!雨が降ったり止んだりで途中すごく寒い中でのレースでしたが無事に皆で完走をしてきました!
  • 私にとって、キツイトレイルランだったけど、とても楽しかった!達成感と、森林浴で、体はへとへとなんだけど、心が元気になった気がする!
  • 京都駅に到着予定時刻に目が覚めるという絶望的大寝坊から始まった初レース…。大阪⇔京都間で、新幹線を発動させてどうにかスタート地点にたどり着けました!トレランレースは初めてのことばかりで、刺激的で楽しかったです!ゼーゼーハーハー登って登って、ビビりながら下って下って。怪我なく無事に完走出来ただけで、上出来な1日でした!

2022年

  • 花背トレイルラン毎回快晴!トレイル率90%、Sコースは比叡山マイル完走者でもキツい関門、でも大会はアットホームなとても良い大会です。私は25kmの部、完走ペーサーしてきました。ほんっとに気持ち良い1日だった。
  • 舗装路の急斜下りで良い走り方が分からず!バタバタ大きな音出るし、脚や全身へも衝撃がすごくて、色々走り方試してみたけど、最後まであほの坂田走りみたいになってしまった!羽ばたくガニ股!コースはジャリ道や舗装された道も多く、トレイルもふかふかの緩やかな傾斜で走れる区間多くて、気持ちよく走れた!ジャリ道はKAMI100に向けてもいい練習になったはず!テーマが「スマイル」だった今大会!険しい顔でゴールしてそうなのが、ちょっと心残りです!
  • スタート直後、登山道に入るまで先頭集団についていったらキロ4分ちょい!登りですぐに撃沈!下りで抜かしては登りで抜かされて必死で走りました!途中のエイドでは置いてある胡瓜、みかん、バナナ、あんぱん、クリームぱん、コーラにポカリほとんど全部食べてお腹いっぱい!コースもわかりやすく誘導してくれて暖かい応援もあってほんといい大会やなぁって思いました!
  • トレイルレースの中でも、とりわけ関門が鬼設定レベルと言われている「花背トレイルラン」のSコースに出場してきました!これは僕が最終的に目指している「比叡山INTの50マイル」に匹敵するスピードが要求されるレースで、完走率が極めて低いドSな設定のレースです!正直、レース前は中間地点にある一番キツい関門(21キロを2:40で走る)でアウトかなぁと思っていたのですが、2度の試走からベストなペース配分を割り出して、走れるところはとにかくしっかり走って、前半にある程度出し切ってもいいやという思いで突っ込みました!それが功を奏して関門を5分前にパスできて、その後は少し関門が緩くなるので、使う筋肉をうまく分散させて乳酸がたまらないように、かつスピードを落とさないようにということだけを意識してなんとか完走することができました!終わってみればとっても楽しいトレランレースとなりました!
  • コースは16km・25km・42kmとあり、なんと42kmはマラソンサブ3レベルじゃないと制限時間内に完走できないと言われる超ハードコース!序盤から上りのキツイところがあり、息も上がりつつ、沢山の人に抜かされつつ、後半は気持ちよく走ることが出来ました!初めてのコースだったので自分がどこを走っているのか全く想像できず。誘導の方の言われるままに!でもGARMINでgpxデータを入れていたお陰で、今が何個目のクライムで、その中でもどのくらいのところを走ってるのかわかるのでそれに随分助けられました!紅葉もキレイだったし、走り終わったあとのごった煮も美味しかったし、楽しい大会でした!

2021年以前

  • 2021年10月開催予定の第8回大会は中止が決定しました。2年連続の中止になります。来年は、花背トレイルランのスローガン「スマイル」に溢れた大会が開催できるように、万全の体制で準備するとお知らせがありました。
  • 25kmコースに参加しました。主催者の心意気を感じる大会です。累積標高差1400mとは思えないほどハードコースです。昨年よりも5分短縮できました。2020年大会も参加したいです。
  • トレイル率が高くて走りやすいアットホームな大会です。
  • ほのぼのした雰囲気が良かったです。コースのロケーションは最高、いい森でした。でも林道が長いので覚悟が要ります。
  • Sコースの21km地点の関門でタイムアウト!そのままAコースを走って25kmを走りました。全力で挑戦はできたと思います。
  • AコースまたはフルマラソンをサブスリーじゃないとエントリーできないSコースはレベル高すぎです。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!