本日は東京都世田谷区で開催される世田谷246ハーフマラソンについて、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
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大会概要

開催地・開催日


大会名 世田谷246ハーフマラソン
開催地 東京都世田谷区
開催日
  • 第20回:2025年11月9日(日)
  • 第19回:2024年11月10日(日)
  • 第18回:2023年11月12日(日)
  • 第17回:2022年11月13日(日)
  • 第16回:2021年11月14日(日)
  • 第15回:2020年11月8日(日) 中止
  • 第14回:2019年11月10日(日)
公式サイト 世田谷区スポーツ振興財団

種目・参加料・制限時間

種目 参加料 制限時間
ハーフ
  • 区内在住
    10,000円
  • 区外在住
    11,000円
130分
5000m
  • 小学生
    1,000円
  • 高校生
    相当以上
    2,000円
1600m
800m

エントリー期間

2025年 2025年7月1日(火) ~ 7月31日(木)
※抽選申込
2024年 一般エントリー(※抽選):
ふるさと納税(先着順):
2024年7月1日(月) ~ 7月31日(水)


出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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プチ情報

2024年

  • コロナ禍でも立ち止まらずに進んできた世田谷246ハーフマラソンは、昨年度の第18回大会ではついに通常の大会規模に戻しての開催をすることができました。形を変えながら実施をしてきた本大会も今年で19回目となり、日常が戻りつつある中で開催する大会としては、今まさに真価が問われています。「さあ、みせよう、しんかのとき」世田谷246ハーフマラソンは時代に合わせて進化を続けてきました。節目となる第20回大会を目前に控える今大会では、過去から繋いできた意志を継承しつつ、これまでに得た経験やノウハウを活かして大会をより深化させ、その真価を発揮していきます。ランナーや地域のみなさまとともにこの地から作り上げてきた世田谷246ハーフマラソンが、次の未来へと繋がっていくよう願いながら、引き続き安全・安心な大会運営を目指してまいります。

2023年

  • 第34回世田谷246ハーフマラソンが寒い中、開催されました。総合の部では青山学院駅伝競走部員がワン、ツー、スリー!独占!1時間02分台の快走でした。
  • 生憎の小雨模様のなか駒澤、青山、日体大、農大など世田谷区に構える大学駅伝部員がお馴染みのユニフォームで参戦!制限タイト、スピード重視な大会!ワイは1時間35分でゴールイン!
  • 最大の激坂を何とか耐えて、まだ行けそうだったので、17km過ぎでペーサーの前に出て、2つめの坂はなんてこと無くそのままゴールまで。ペーサーはランナーが激坂でペースダウンすることを見越して、前半で貯金を作っていたんだなと。
  • 相変わらずスピード練してないので、どこまで持つかわからないけど、行けるとこまで。最後の坂がキツイのよね。

2022年

  • 日曜は世田谷ハーフマラソン走ってきた!なんとマラソン大会1年と9ヶ月ぶりにでた!!今まででイッチバン意味わかんない前日刺激の入れ方したけど、結果オーライて事で…これはこれで長いマラソン人生では良い経験て事で!しかしハーフはやっぱ長いな!後半の上り坂がきつすぎてそこから失速すぎたけど、さすが246!コースに人いっぱいいて応援してくれて!応援て本当に力になる!!知り合い見つけた時テンション上がる!大会って走ってる時って毎回最強に苦しいのに終わったら、達成感爆発で清々しくなってしまう・・・マラソンとは不思議ですなァ!
  • 昨日、世田谷246ハーフマラソンに出ましたが、前半の下りで3分30秒ぐらいで突っ込んで、土手の向かい風で苦しんで心が折れ、後半の登りでキロ4分以上の失速をするレースでした。その結果スタミナの無さを痛感するレースになりました。
  • 前半下り基調、後半登り基調で累積100m超えの典型的な落とし穴タイプのコースですが、過去の経験値を活かして攻略でき良かったです!自分でも信じられないくらい高心拍域で粘れ、久々に自分の感じていた限界の一歩先を見れた気がして、それはそれで嬉しかったです!暑く辛かった割にアフターは元気でビール&ワインをいつも通りゴクゴクと!ハーフはサクッと満足度高く、たまには良いですね!
  • 箱根駅伝に出るような大学陸上部が走るし、後半にこれでもかというくらいの上り坂が待っているので、めちゃくちゃガチ寄りな大会ですが、 世田谷ランナーにとっては地元の大会ということで、抽選ではありますが、できれば毎年走りたい大会です。
  • 走りたい時には当たらず、走っていない時に限って、世田谷246ハーフマラソン当たってしまい、10月くらいからちょくちょくレース見据えて走ってましたが、完全に練習不足。最近の練習の様子見ながらとりあえず1:50をターゲットに置いてレース運びしましたが、15.6キロの坂のところで完全に足止まりました。笑

2021年

  • 後半の上り坂がきつすぎてそこから失速すぎたけど、さすが246コースに人いっぱいいて応援してくれて!応援て本当に力になる!!
  • 世田谷246ハーフ、初めての公認レース最高に楽しかった!
  • 2年ぶりの開催となったら世田谷246ハーフマラソンは青山学院大学、田中悠登(1)が1時間02分38秒というタイムで優勝!青山学院大学の一年生は若林、近藤、太田を始め黄金世代と言われる中、存在感を示した田中。箱根駅伝の選考会基準としても用いられているレースなだけにこの大会での優勝は大きな物になるだろう。2位には青山学院大学、中倉(3)が1時間02分44秒、そして全日本を欠場した、駒澤大学の3枚看板の1人、唐澤(2)が2位と1秒差の1時間02分45秒で3位という形で幕を閉じた。
  • 1年半振りのレース。やっぱりリアルイベントはいいですね。最高でしたー!昨年は中止でとても残念だったので主催に感謝です。コロナ対策も2週間前から体調記録をアプリ確認必要で安心。青学がワンツーフィニッシュ。粛々と箱根に合わせてますね。

2019年

  • 2019年大会に参加しました。ハーフマラソンを無事に完走できました。目標の90分切りは届きませんでしたが、自己新記録を更新しました。16kmあたりの登り坂でペースを落としましたが、最後2kmは戻せたので自信になりました。
  • どうにか完走しました。最後の関門が17.5kmを106分なので、関門を無事に突破することを目標に走る。下り基調の前半飛ばしたら15kmの坂で足が売り切れ、残りの6kmは歩きながら、完走しました。左膝も痛み始める・・・後半の川沿いは日差しをもろに受け、喉も乾いて、つらかった。
  • 11月だというのに季節外れの暑さに撃沈。棄権も意識して走っていたものの、なんとか制限時間以内に完走できて一安心でした。コースも河川敷が長く、期待していたより楽しくなかったです。
  • 2018年大会に参加しました。気持ちの良い秋晴れに恵まれ、ハードなコースでしたが、楽しく完走することができました。温かい応援ありがとうございました!!
  • 世田谷246ハーフマラソンに出場するもコースも関門もなかなか手ごわい!ランナーのレベルも高いので2時間完走ペースの人たちがやたらのんびりしているように見えちゃう。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!