本日は東京都八丈町で開催される八丈島パブリックロードレースについて、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
★全国 X 最安 公認 離島 海外
北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形
福島 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉
神奈川 東京 山梨 長野 新潟 富山
石川 福井 岐阜 静岡 愛知 三重
和歌山 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良
鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島
香川 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎
鹿児島 熊本 大分 宮崎 沖縄

大会概要

開催地・開催日


大会名 八丈島パブリックロードレース
開催地 東京都八丈町
開催日
  • 第45回:2026年1月11日(日)
  • 第44回:2025年1月12日(日)
  • 第43回:2024年1月7日(日)
  • 第42回:2023年1月8日(日)
  • 第41回:2022年1月6日(木)~19日(水) ※オンライン
  • 第40回:2021年1月7日(木)~20日(水) ※オンライン
  • 第39回:2020年1月12日(日)
  • 第38回:2019年1月13日(日)
公式サイト 八丈島観光協会

種目・参加料・制限時間

種目 参加料 制限時間
ハーフ
  • 6,500円
  • 中高生
    3,500円
3時間
10km
  • 6,500円
  • 中高生
    3,000円
2時間10分
3km
  • 6,500円
  • 中高生
    3,000円
  • 小学生
    2,000円
2時間50分

エントリー期間

2026年 2025年10月1日(水) ~ 12月2日(火)
※八丈島観光協会:11月25日(火)まで
2025年 2024年10月1日(火) ~ 12月3日(火)
※八丈島観光協会:11月25日(月)まで


出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

–> 楽天トラベルをいますぐチェック!

プチ情報

2024年

  • 難易度高いコースに加え、強風で、タイムはダメだけど、ギリギリ入賞!八丈島島の名産入りボックスゲット!でも、島焼酎は入ってなかった。3位にはないらしい。でも懇親会では島焼酎飲み放題。島寿司も美味しくいただきました。その後な居酒屋→部屋飲み!やっぱり遠征楽しい!
  • 大好きな八丈島を走りたくて初参加!コースは過去一キツイ山坂コースでしたが今までで走った大会の中で一番楽しく走れた大会でした!
  • 前日の朝に飛行機で八丈島入り。1日目は観光、2日目の今日は10時スタートでハーフマラソンを走りました。噂に聞いていたとおり、景色はめっちゃ良いけれど、アップダウンと強風がヤバすぎた!ゴール後は大会のバスで温泉→またバスで懇親会へ!ビールで乾杯後は、表彰式や和太鼓の演奏を見ながら、八丈町のおばさん達の手作りのお料理をたらふくいただきお腹いっぱい!至れり尽くせりのとても良い大会で、第43回まで続いている人気大会の理由がよくわかりました。コースはキビシイけれど、八丈島の皆さんの温かさが伝わるステキな大会でした!来年も走れたらいいな!

2023年

  • 42回続く老舗マラソンのパブリックロードレース!ランナーで誘われたものの1ミリも走っていないし、美山マラソンの参考になるかな、とボランティアにて参加。手慣れすぎてて、かつ役場や学校や商工会やら一体で団結感ハンパなく、感動!レベル違うも良い点は取り入れたく思いました。お弁当とTシャツいただき嬉しい!この大会で知り合いゴールインした花婿花嫁さんが大会に花を添えていました!
  • 3度目の八丈島にして初の「八丈島パブリックロードレース」!コースはアップダウンばかりと聞いてはいたが、その通りで平坦な場所は皆無でキツかった!おかげで足と心肺に良い刺激を頂けました!レース以外で楽しみの温泉、食事&お酒も堪能!さらに毎日クジラの潮吹きが観れたラッキーな八丈島旅でした!
  • 3年前ぶりに現地での大会開催!2020年の本大会で出会った夫と翌年に入籍。さらに翌年に息子も誕生し、本籍地に選んだ八丈島で待望のウェディング旅ランができました〜!3年ぶりにお会いできた方々はじめ、すれ違うランナーさんや沿道からの応援&心温まる祝福の言葉を沢山かけていただきました!

2022年

  • 懇親会や温泉送迎ないのはサミシイですが、開催されることが嬉しい!!
  • まだフルスペックの大会復活とはなりませんが、3年ぶりに現地開催となります。

2019年以前

  • アップダウンのあるきついコースですが、景色は最高です!コース途中でジャージー牛に会えます。
  • コースラストの空港前を通る坂がきつかったです。
  • 高低差が100mほどで、風対策、アップダウン対策が勝負の分かれ目になります。
  • 八丈島パブリックの長-い上り坂より、三宅島レディースランの急な上り坂の方が辛かった!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!