本日は滋賀県野洲市で開催されるBIWAKOクロカンについて、ご紹介いたします。

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大会概要

開催地・開催日


大会名 BIWAKOクロカン
開催地 滋賀県野洲市
開催日
  • 2026年2月1日(日)
  • 2025年2月9日(日)
  • 2024年2月4日(日)
  • 2023年2月5日(日)
  • 2022年2月6日(日)
公式サイト 京都新聞

種目・定員・参加料・制限時間

種目 参加料 制限時間
8km
  • 男子
    4,500円
  • 男子高校生
    4,000円
  • ミックス
    リレー
    6,500円
    (4人)
なし
4km
  • 男女
    4,500円
  • 女子高校生
    4,000円
1km 小学4~6年
2,500円

エントリー期間

2026年 2025年11月1日(土) ~ 12月27日(土)
2025年 2024年10月31日(木) ~ 2025年1月13日(月)

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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プチ情報

2026年

  • BIWAKOクロカン2026は「第37回全日本びわ湖クロスカントリー大会」と「第11回全国U17/U16/U15クロスカントリー大会(旧・全国中学生クロスカントリー大会)」を総称した大会です。全面天然芝である全国有数のクロスカントリーコースを駆け抜けてください!★本年度の締切は例年より早めです★

2025年

  • ミックスリレー:1人2kmを男子→女子→男子→女子の順に走り、順位を競います。タスキ(着用または手に持った状態)を長さ20mのテイクオーバーゾーン内で次の選手に渡します。「日本陸上競技連盟登録競技者」、「登録先が同じ」などの指定はありませんので、高校生以上でしたら男女各2名で自由にチームを組んでいただけます。計測は各自装着したチップで行い、2km×4人合計のタイムで競います。なお、アスリートビブス等の事前発送物は、代表者宛に4人分まとめて送付します(タスキは1本)。

2024年

  • 天気予報は雪!しかし、天気が回復して、選手は気分良く走ってました!
  • BIWAKOクロカンMCを担当させていただきました!私の知る限りは、過去最高くらいに風もあまりなくていいお天気!小学生から一般の方までクロカン強者から初めて参加の方まで!全国から選手が集まるこの大会は毎年私もすごくすごく楽しみにしていて、この大会を通して、よりクロカンの魅力にはまっています!実況解説は、毎年、小林祐梨子さん!祐梨子さんの解説がほんとわかりやすい!
  • 今年も行ってきました。BIWAKOクロカン!目標は16分30秒でしたが、公式記録では16分47秒。昨年より1分以上タイムを短縮しましたがオッサンはこんなもんです。

2023年

  • 本日は遠征試合で滋賀県のBIWAKOクロカン大会に出場しました!天候も良く絶好のコンディションでしたがほとんどの選手が慣れないクロカンコースに苦しみ残念ながらいまひとつタイムが出ない結果になってしまいました!しかし小学生のうちから遠征の試合に慣れておくことでこの先の競技人生で必ず為になる時が来ると思います!
  • 1週間前までは大雪で数日前まで雪が積もっていた滋賀県希望ヶ丘文化公園!スタッフさんの雪かきの努力と当日の快晴により絶好のクロカン日和となりました!今年も実況解説に小林祐梨子さん!今年もご一緒出来るのが楽しみで楽しみでーっ!今年はびっくりおめでたいお話もあり!この大会は全国から下は小学生から上は70代のベテラン勢まで、未来のスターも含めたくさんの選手が参加されます。今年はキッチンカーも登場し、やっと盛大に開催する雰囲気が戻ってきた感もあり、全種目、走りも景色も最高で!MC実況も楽しくて楽しくて1日が本当にあっという間でした!
  • BIWAKOクロカンに初参戦!千葉で全中クロカンが行われていた頃は毎年参加していましたが、滋賀に移ってからは初めて参加させて頂きました。全国クラスの選手たちと走ることで沢山の学びがありましたね!この学びを今後の競技に活かしていきましょう!

2022年

  • 今日はBIWAKOクロカン行ってきました〜!めっちゃしんどかった!でも2年ぶりの大会、楽しめました!
  • 東京五輪陸上女子1500メートルで史上初となる8位入賞を成し遂げた田中希実(豊田自動織機TC)が6日、滋賀県野洲市の希望が丘文化公園で開催された「BIWAKOクロカン2022」に登場した。2年ぶりの開催となった大会の日本陸連登録者女子6キロに出場し、20分15秒で優勝。同志社大1年で初出場した2019年以来の舞台で、トップランナーにふさわしい快走を見せた。スタートから持ち前のバネを生かした走りで前に出た。中盤以降は独走となり、2位に52秒差を付けて圧勝。女子で最長距離となる6キロを力強く走り切った。レース後は「久しぶりのクロスカントリーはやっぱりきついな」と第一声。「3年ぶりに走らせていただいたレースで、いろんな方々がすぐ近くで声をかけてくれてうれしかった」と笑顔を見せた。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!