本日は広島県呉市で開催されるとびしまウルトラマラニック in せとうち・呉について、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
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大会概要

開催地・開催日


大会名 とびしまウルトラマラニック
in せとうち・呉
開催地 広島県呉市
開催日
  • 2025年12月14日(日)
  • 2024年12月8日(日)
  • 2023年12月10日(日)
  • 2022年12月11日(日)
  • 2019年12月8日(日)
  • 2018年12月9日(日)
公式サイト https://tobishima-ultramaranic.com/

種目・参加料・制限時間

種目 参加料 制限時間
100km 19,000円 16時間

エントリー期間

2025年 2025年7月31日(木)13:15 ~ 11月16日(日)
2024年 2024年7月15日(月)12:00 ~ 11月10日(日)

出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです!

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プチ情報

プチ情報

  • 7つの島が7つの橋で繋がりとびしま海道になって10年、(2018年とびしまウルトラマラニック第1回開催時)7つの島の地域が、本当に繋がるきっかけになることを目指し、大会が生まれました。100kmを後押しする島、橋、みかん、星空、人が繋ぐウルトライベント。キラキラした瀬戸内の海を、橋の上から眺めながら、限界に挑戦するという宝があります。それぞれ特長のある島と橋を全部回るコースは、他のウルトラどこにもない絶景。柑橘とご当地島料理、想いの詰まったエイドでのおもてなしで、大会に関わる人すべての人が、笑顔溢れ出す唯一無二の大会。

2023年

  • ロード初100kに挑戦してきました!エイドを満喫しようと意気込んでスタート!お味噌汁、おでん、じゃこ天、イチジクのチーズサンド!狙ってた物をしっかりお腹の中へ!途中食べれなくもなりましたが、70kのお好み焼きからはまた食欲復活!日差しの強い昼間はペースも食欲も気持ちも落ち気味!エイドでは知り合いにも会えて、沢山パワーをいただき、後半も乗り切れました!最後のエイドから残り5キロ!抜きつ抜かれつしていたランナーさんを追いかけラストスパート!やった〜!完走出来た!
  • 人生初100kmはこちらをチョイス!去年見つけてエイドが良さげでこれ走りたいってことで今年は100に向けて準備をしてきました。橋をいくつか渡って島をぐるっと?まわるコース。途中みかん畑のなかを走ったり。今年は雨が少なくて不作と島のおばあちゃんが言ってたけど、不作と思えないくらいみかんだらけ!いたるところに無人販売あって安い!買いたかったな。あ、この大会は仮設トイレほぼなしで公園や施設のトイレを貸してくれるので仮設トイレ嫌いとしてはすごく良かった!エイドはもちろん制覇です!お目当てはバターミルク餅令和ver.と広島風お好み焼き!こんなけ食べてるのに気持ち悪いとか全くなく走れてる自分にビックリ!なんなら後半お腹すいたり!食い意地すごすぎ!どれも美味しかった!

2022年

  • 人生初ウルトラマラソン挑戦!とびしまウルトラマラニックin呉せとうち!広島の呉で開催された100kmのウルトラマラニックに参加して来ました。自分が100km走る日が来るとは。人生何があるかわかりませんね。ちょっと前までは100とか走る人は自分とちょっと違う種類の人だと思っていました。凄いなーとは思うけど自分はやらないなと。なのに何で走る事になったんやろ?別に誰かから誘われたわけでもなく自分からポチりました。しかもとびしまウルトラマラニックの広告を見た瞬間にこれは出なきゃ、と思い、迷う事なくエントリーしていました。ウルトラ目指していた訳じゃないのに。心の奥底で死ぬまでに一度は100km走ってみたいと思っていたんかも。そんな時にとびしまウルトラの事を知り、100を走るならこれや!となったような気がする。40kmまではペースが落ちすぎる事なく楽しく走れていました。その後は徐々に足腰がギシギシと痛み出しました。「この状態であと60km!」初めて辞めておけば良かったと思いました。先を思うと滅入るので、とにかく次のエイドを目指して頑張りました。次はカレーだ、次はぜんざい!つぎはうどん!目の前にニンジンをぶら下げられた馬状態。もはや言う事を聞かない脚を引きずるようにして進みました。終わったら温泉!終わったらビール!この辛い状況もいつか終わる!「いつか終わるいつか終わる」呪文のように唱えながら。やっと、本当にやっと走り切りました。脚はボロボロ。階段上がれない。お風呂行くまでに1時間以上かかったし着替えも大変でした。フルマラソンとは比べ物にならないくらい大変で痛くて長かった。自分の身体、よく頑張ってくれた。えらい!やればできるやん。とびしまの景色は本当に綺麗でした。橋を渡るたびにアップダウンを繰り返すなかなか刺激的なコース。至る所にあるみかん畑に癒されました。
  • とびしまウルトラマラニック100km!親子3人ウルトラランナーになりました!大会で100km走ったことがない両親を、ウルトラランナーにするために・・・全力サポートしてきました!広島県呉市の上蒲刈島をスタートゴール。瀬戸内の5つの島を巡るマラニック!100kmで制限時間は16時間。14時間制限がほとんどのウルトラ大会ですが、ここは16時間!ということで両親がチャレンジを決意したのです!今回は私も親をサポート。難しかった・・・サポート。先に進む母親につきながら、エイドで父親を待ち、、父親が来たのを確認したら、母親を追いかける・・・自分のペースとはいかないこのウルトラ。疲労がどっときたけど、なんとか2人ともギリギリに完走してくれたので嬉しいです!感動でした。これで3人親子そろってウルトラランナー!よかったよかった。
  • 朝5時前に家を出発し、あかね号でとびしまへ!100kmマラソンの観戦。先週まで『とびしま』の存在知らなかったくせに!1つ目の応援ポイント『安芸灘大橋』に7時頃に到着。トップの選手から、知り合いも、知らない人も、通過するランナー全員に『ファイトで〜す!』と声をかけると、みなさん『ありがとうございます』と返してくれたり、笑顔で会釈をしてくれた。そこから、応援の押し売りに火がつく。90分ほど滞在した後、第8エイドへ移動。またトップのランナーを迎え、次のランナーが到着するのを待っているとスタッフさんから『しばらくいるつもりですか?』『そらなら、エイドの呼び込みを手伝ってください』と、タンバリンを渡される。アルバイト代は第8エイドのおにぎりと鯛汁。朝ごはんを食べてなかったので快諾。そこから200mほど先にランナーさんが見えるたびにタンバリンを叩きながら手を振り続け、お出迎え。皆さん53キロ走ってきてつらそうだけど、エイドまで来られてホッとした表情だったのが印象的。ここでは2時間ほどアルバイトをして移動。次は第10エイド。滞在は数分だったがちゃっかり牡蠣フライサンドをいただく。さらに大崎下島〜岡村島間の県境でランナーを待つ。県境で写真を撮ろうとザックからスマホを取り出すランナーにはすがさず『撮りますよ!!』と撮影隊に変身。最後はフィニッシュ地点へ移動し、ゴールするランナーさんに『おかえりなさい〜!』『おつかれさまです〜!』の押し売り。
  • 全国から多くのランナーのご要望にお応えして、12月11日(日)に3年振りに大会開催を決定しました。世界中が振り回されているコロナウィルスに、とびしま海道も例外ではなく影響を受け2020、2021年とリアルでの開催は断念せざるを得ませんでした。2022年に入り、withコロナで行う社会活動が少しずつ戻りつつあるなか、地域の皆様にも大会開催について一定の理解を頂き、2022年大会開催の運びとなりました。大会を支えて頂く多くの地域のみなさまも、全国からの選手と会える事を楽しみにしています。精一杯の笑顔でのおもてなし期待してください!映画『ドライブ・マイ・カー』の舞台としても話題となった「安芸灘とびしま海道」の7つの島を巡り、とびしまの自然・人・グルメを満喫できる大会。2022年の“走り納め”の大会として全国のランナーのご参加を心よりお待ちしております。

2019年

  • am 5:00スタート!エイド目的で参加したこの大会(笑)美味しいもの、名物を全制覇するぞー!のんびり遊びながら走ってたので、遅すぎて?エイドのものが品切れのとこがあってショックでしたが、ほぼ全制覇!どれもこれも美味しかったでーす!ごちそうさまでしたー!いやーそれにしても100㌔はなが〜い!でも それだけ 色々な物語があって、ほんと 楽しくて美味しくてステキな大会でした!ありがとぅございましたー!

2018年

  • 瀬戸内の海に浮かぶ橋で結ばれた7つの島を走っても巡る100㎞!とびしまウルトラマラニック!その第1回大会に参加…そして完走(完歩?)させていただきました!フルマラソンしか完走経験のない自分でしたが、島々の景色、島民たちの笑顔、そして同じ苦しみをともにできた仲間たち貴重な経験をさせていただきました!


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!