本日は大分県中津市で開催される諭吉の里「なかつ」ハーフマラソン・ウォーキング大会について、ご紹介いたします。

全国・最安・公認・離島マラソン大会一覧
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大会概要

開催地・開催日


大会名 諭吉の里「なかつ」ハーフマラソン
・ウォーキング大会
開催地 大分県中津市
開催日
  • 第40回：2025年11月30日(日)
  • 第39回：2024年11月24日(日)
  • 第38回：2023年11月26日(日)
  • 第37回：2021年11月28日(日)
  • 第37回：2020年11月29日(日) 中止
  • 第36回：2019年11月24日(日)
  • 第35回：2018年11月25日(日)
  • 第34回：2017年11月26日(日)
  • 第33回：2016年11月27日(日)
  • 第32回：2015年11月22日(日)
公式サイト https://yukichinosato-nakatsu.com/

種目・参加料・制限時間

種目 参加料 制限時間
ハーフ
  • 4,000円
  • 高校生
    2,500円
 2時間50分
10km
  • 3,500円
  • 高校生
    2,500円
 1時間20分
5km
  • 3,500円
  • 高校生
    2,500円
 –
3km
  • 3,500円
  • 高校生
    2,500円
  • 小中学生
    2,000円
 –
2km
  • 小学生
    2,000円
  • 親子ペア
    4,000円
 –
ウォーキング
10km		 2,000円 –

エントリー期間

2025年 2025年8月8日(金) ～ 10月14日(火)
2024年 2024年8月19日(月) ～ 10月21日(月)


出場予定している大会には、申込開始前に事前予約することがおすすめです！

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プチ情報

2024年

  • この大会は、昭和59年11月に郷土の誇りである明治の先覚者福澤諭吉翁が新一万円札の肖像に選ばれた事を記念して始まりました。大会を通して翁の精神を継承し、陸上競技の振興・青少年の健全育成並びに活力のあるまちづくりをめざします。

2023年

  • 競技場をスタートして急激に下り、折り返しまでダラダラ登り、折り返すと来た道を帰るのでだらっと下る、ラスト1kmから急激に登るコース。
  • 参加賞はなんと福澤諭吉先生の肖像画が描かれた壱万円札のお札せんべい！会場ではなんとお2人のライブランナーに遭遇！そしてなんとお一方は滋賀からワラーチでの参加！ラスト1kmではなんと心臓破りの激坂！48歳目前のおっさんはなんとか耐えました！

2021年

  • 参加賞はボリュームありました！1万円の諭吉せんべいがヒットです！！Tシャツはちょっと着るのが恥ずかしい…
  • とにかく楽しんで走れて良かった！やはり、こうやってロード大会に出て走るのは、本当に嬉しいですね！！開催していただけたことに感謝しながら、今後も日々精進しながら走り続けたいと思います。
  • 青島太平洋マラソン２週間前の調整ランだったので、今日は一定の動作感覚をキープしながら走りました！前半は折り返すまでダラダラ上り、後半は下りつつも最後に心臓破りの坂が待ち受けるタフなコース

2020年以前

  • 2016年11月27日の 第33回大会で頂いた参加賞は、白のトートバッグの中にはTシャツ、アクエリアスハンディパック、お菓子(ビスマン＆諭吉の里)、そして…むぎ焼酎いいちこ。。。がありました。
  • 大会終わって、耶馬溪(やばけい)のもみじの湯で温まり、青の洞門近くの村上食堂で唐揚定食を食べて帰ってきました！ここの唐揚げめっちゃ旨いで、現在歩くことが困難な状態まで下半身が悪化中。。(〃_ _)σ∥
  • 昨夜の懇親会で飲みすぎました！けど、参加賞で‘いいちこ’ゲットです！
  • 福沢諭吉が１万円札になった記念に始まったランニング大会だそうです。渋沢栄一になったらこの大会どうなるんだろう…とちょっと心配になりつつ、ハーフマラソンに出場！


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました！